「東播SOHO研究会」がリニューアルします

  現会員様向け補足ページ 

 

【1】リニューアルの背景

 東播SOHO研究会は、Windows98 が世に出た 1998 年頃から活動しています。第1回の総会を行い、会員用のメーリングリストを立ち上げた 2001 年 3 月を起点にすると、今年で4年目を迎えたことになります。
 この間、実に様々な試行錯誤や挑戦、営業活動を行ってまいりました。しかし、世の中の情勢は刻々と変わり、現状の枠組みや考え方では、十分に対応できない部分が目についてきました。同じ事を繰り返していては、会の発展も望めません。名称を変更するに留まらず、会の位置付けそのものを見直すべき時期が来ていました。

Q 東播SOHO研を取り巻く状況がどのように変わったのですか?

A 発足当初は、どちらかと言えば初歩的でマンパワー依存の仕事が中心でした。Lプランニングが元請となり、登録ワーカーさんに下請け作業をやっていただくというスタイルが主流だったのですが、昨今は、ワーカー個々の専門性に拠らなければ完結しない仕事が増えてきました。
SOHOワーカーの意識レベルも向上し、文字通りSOHOとしての自覚とプライドを持たれたワーカーさんが増えてきたように感じます。どこかの会に所属して仕事を下請けするという意識ではなく、各人がそれぞれの専門性を武器に、働く同志として横並びに連帯する方が、より自然な形に違いありません。
 もう一つは、本会が他のSOHO集団と交流を持ったり、本会の活動に興味を持ってくださる一般企業さんが増えて、活動の場がより広範に拡大したことでしょうか。

Q 「SOHOスクエアはりま」がこれから一番やろうとしていることは何ですか?

A 一言でいえば、この会を「はりま地域在住のOHOワーカー達の交流の拠点、および仕事情報の拠点にしたい」という事につきます。事務局はそのためのコーディネータ役をさせていただきます。具体的には下記の活動内容(1)〜(4)をお読みください。

【2】会の名称

東播SOHO研究会」 ⇒ 「SOHOスクエアはりま」 に変更  

 平成16年5月1日より実施

Q 新名称の趣旨を詳しく説明してください。

A まず地域を示す言葉が「東播」から「はりま」に変わったのは、直接的には会員様の在住エリアが播磨全域に広がったことにありますが、会としてもより広いエリアを活動の舞台にしたいという気持ちがあります。神戸市西部を含む兵庫県南西部全エリアを想定しています。
 「研究会」から「スクエア」に変えたのは、よりビジネス的な交流を指向しつつ、働く者が自由な雰囲気の中で集えるような会にしたいという願いからです。(ちなみに「スクエア」とは「広場」という意味です。)

【3】活動内容

(1) はりま地域に在住のSOHOワーカー達の交流拠点とする。

 SOHOワーカー同士の横のつながりがいかに大切か、皆様方には説明不要かと思います。問題は交流のきっかけを誰かがコーディネイトすることです。
 尼崎、姫路、豊岡には官設民営のサポートセンターがありますが、播磨の地理的中心地である加古川近辺にはSOHOワーカーが集う場所がありませんでした。これを当地で、しかも100%民間の手で(SOHOの当事者が)やることに大きな意味があると考えています。

(2) 仕事マッチング活動等により具体的な営業活動を展開する。

 これは従前もやってきた活動ですが、今後はより営業活動を強化し、できればいつでも掲示板上に仕事のリストがあるような状態にまで持っていきたいと考えています。
 会員相互の仕事情報の交流にも力をいれ、単に下請け仕事が来るのを待つだけではなく、お互いが仕事を持ち寄り、得意分野を活かしてコラボレーションできるような形になれば理想的です。

(3) 他のSOHO団体、ベンチャー企業、行政担当者との交流。

 より開放的に他団体との交流を図り、井の中の蛙にならないようにしていくと同時に、ビジネスチャンスを拡大していきたいと考えています。

(4) 技術・技能の研鑚活動等を通じ、SOHO人財の相互育成。

 SOHOワーカーとして実際働くためには、ある面企業人よりも高い専門性が必要になります。企業ですと研修会等勉強のチャンスが与えられますが、SOHOの場合は自己の勤勉だけが頼りになります。そういった意味でも、お互いに切磋琢磨するチャンスをコーディネイトさせていただく予定です。
 なお、現在のいくつかある研究グループも、これまでの活動を一度総括するチャンスにしていただければ幸甚です。新しいグループが生まれる事を期待しています。

【4】事務局 

事務局 675-0036 加古川市加古川町西河原34 Lスクール加古川内

事務局長 塚原英成  事務局員(5月1日現在)  橋本明美 小林ひろみ

       事務局員につきましては、状況に応じて増員してまいります。

【5】会員の資格

@正会員  A賛助会員  ⇒  メーリング (A会員 / S会員 )

これまでと実質的に大きな違いはありませんが、会員相互が横並びのSOHOワーカーであるというニュアンスをより前面に打ち出して活動していきますので、従来のちょっと大仰な会員区分を取り払い、今後は単にメーリングリストで情報を交換するだけの会員制度に変更します。登録と削除も流動的に行う予定で、より気軽なお付き合いをしていただけると思います。

Q A会員とS会員はどう違うのですか?

A 基本的には、従来の正会員 ⇒ A会員、 従来の賛助会員 ⇒ S会員 へのスライドに過ぎません。

なお、今後はメーリングリストを2グループ設置し、A会員向けには
  @ 事務局便り(活動報告、自他団体の交流会や研修会案内)
  A SOHOワーカーのための一般的情報・話題の提供
  B 仕事情報、人材募集
を配信します。 
 S会員の皆様には上記の@Aの一部のみを配信させていただきます。

Q 現在の会員は新たに会員登録しなければいけませんか?

A 必要ありません。継続の意思確認も特にいたしません。これを読まれている方は自動的にメーリングA会員となります。

Q 会員になる条件はないのですか?

A 便宜上、「会員」という言葉を用いていますが、メールの配信先になる・・・ぐらいに軽くお考えてください。「条件」に相当するものは何もありません。会費もありません。またお住まいの地が播磨地方である必要もありません。

【6】その他

先にご案内のように、6月6日(日)には「播磨地域SOHO交流会」を企画しております。この日が「SOHOスクエアはりま」の実質的な旗揚げ日となります。すでに、講演者2名も決まり、いつになくスムーズに(笑)準備が整いつつあります。多数の方の参加をお待ちいたしております。