貯金箱よりラジオなのね・・・
ラジオが入っていた箱の裏に、こんな能書きが書かれている。 「古来、中国では、金魚は『幸運と富を招く魚』として信じられていました。風水の説では、金魚はあらゆる災難を防ぎ、何事も円滑に進める力があるとされ、商人の中には『悪運』とされる方角に小さな金魚鉢を置いて、『厄よけ』とする人もいます。JAの『ちょきんぎょ』であなたに幸運を!」 へーそうなんやね・・・そんなにおめでたい生き物を人は粗末にしすぎてはいないだろうか。夜店の金魚すくいなんかも、金魚の身になってみたら結構残酷なゲームだからねぇ。 【特徴】 第一印象としては、文字通りの貯金箱、あるいは幼児用のお弁当箱だ・・・ラジオを融合させた意味合いがイマイチわからない。 ラジオの性能も中途半端・・・選択度はそこそこ良いのに感度が悪い。電池2本(3V)仕様ということもあるが、バーアンテナの長さをおそらくケチっているのだろう。さっそく「ひらき」にして検分といこう。 |
ちょきんぎょラジオ
【仕様】 |
北陸銀行 ムーミンラジオ
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その昔、そこそこの額を預金をすると、箱入りのマッチをくれる銀行があったものだ。箱には銀行名が大きく書いてあり、にっこり微笑むモデルのおネエさんの写真が印刷してあったりもした。 その安直なおみやげ思想を今に引き継いだのがこのラジオなのだ。キティちゃんだの、たれパンダだの、ムーミンのデザインをまとっている。お子様のご機嫌取りの道具にまで落ちぶれたのか・・・ 【特徴】 【仕様】 |
Adobeのバスラジオ
【仕様】 |
なんでも Adobe社 Photo Shop Element の販促品なんだそうである。パソコンソフト会社も安穏としてはおられないんだね。 これだけオマケのラジオがついてくると家中がラジオだらけになる。来年あたりは、ごみ収集には、「燃えるごみ」「燃えないごみ」「B級ラジオ」なんて分別を要求されるようになるだろう。 ま、それは大袈裟として、B級テレビがオマケになる時代はありえるね。その時はどうするって?そりゃもちろん「愛しのB級テレビ博物館」を立ち上げなきゃしょーがないでしょ。 【特徴】 |
コンピュータ・グラフィクス界の女王 Adobe がラジオをオマケにつけたとなりゃぁ、CAD界の帝王 Autodesk社 も黙っているわけにもいかんでしょ・・・って、社長さんが思ったかどうか知らないけれど、とりあえず存在するわけであります。 お風呂ラジオ路線で迫った Adobe に対して、Autodesk はペンダント型を採用した。CADソフトというどちらかというと男性的でメカニカルなイメージに反して、可愛いのが出てきた印象があるが、オマケに金をかけるのはアホくさいという、合理的精神の表れなのかもしれない。 実際とてもチープな作りで、前部のプラスチックレンズ部分がすぐに外れてしまったりする。社名のロゴも厚紙に印刷されたものがレンズの後ろにはめ込まれただけのものだ。ここに好きなアイドルの写真を挟みこんで、文字通りペンダントラジオとして使うのが正統な使い方なのかもしれない。 【特徴】 【仕様】 |
Autodeskのペンダント型ラジオ
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