うーん、この型もう古いねんけど・・・

携帯電話型ラジオ

【仕様】
AM/FM 単三電池2個使用
出生地 中華ラジオ一丁!

<現代都市文明的神経症>+<日本人的ミクロコスモス愛好趣味>+<A型血液気質型クラフツマンシップ> の産物が携帯電話だ。これを、<思考外部依存型>のミーちゃんハーちゃん達が、日夜ちくちくと使いたおし、愚にもつかぬおしゃべりでもって空虚な時間を埋めているだ。
こんなものにまで擬態して生き延びようとしている末期ラジオ達!この哀れな様態を、しかと凝視しよう。

【特徴】
外観はそのまんま、急いでいると思わず電話番号をプッシュして、「もしもし・・」なんてやってしまうかもしれない。
このラジオ、バンド切替スイッチがAM/FM/SOUNDとなっている。SOUNDモードでは、プッシュボタンを押すことによって、いろんな音が出る。単音4種類、メロディー2種類、呼び出し音が1種類がキーボードに割り付けてある。まあ、それが何なん?って気もするんだけど・・・。

ラジオとしての性能は限りなくC級に近いレベル。特にAM時には、少し強い放送局があるとバンドの端から端まで同じ放送が聞こえちゃう。「感度抑圧」とか「混変調」とかいった技術レベルの話とは次元が違う。音質はすれすれ合格点。横行ダイヤル機構がついているだけ立派と言っておこう。