伝統の遊びを復活させるチャンスかも

FMオートスキャンラジオ
ホブル-ラッジ

開封時

↓使用時

正月っていやぁ、男の子は外で凧揚げ、独楽回し、女の子は羽根つきと相場はきまっていたものだ。そして、屋内の楽しみと言えばやっぱり、双六と福笑いね。
こういった日本伝統の遊びがいまや風前の灯火となりつつある。

歴史の中で遊びのスタイルが変っていくのは当然のことであり、別に爺臭くそれを憂いているわけぢゃぁない。しかし、遊びがみんな個人主義化しちゃってるってのはどうなんだろう。みんなでわいわいっていうのがもっとあってもいいような気がするんだけど・・・。

こんな遊びの寂しい時代に生まれたアイデアラジオがこれ!・・・名付けて福笑いラジオ。本名をホブル-ラッジと言う。

箱を開けると、カラフルなヒトデのお化けが出てくる。そして、顔のパーツがいろいろついたシールも。これを剥ぐって、自分の好きなところに貼って楽しむことができるしかけだ。遊びに飽きたらFMラジオが聴けるよという趣向だよ。

【仕様】
FM専用 単四電池2本使用
出生地 未記入  輸入元は IDEA International 社 アイデア商品、ちょっと気取ったデザイン等が売りのような会社なので、Made In China とは書きにくかったのだろうか・・・

【特徴】
いわゆるツーボタン式のFMラジオで特段ユニークな個所はない。音質その他ラジオとしての性能はまずまずだ。造りもなかなかしっかりしていて好感が持てる。
すべての操作はこのヒトデのおなかの部分で行う。外部アンテナは単なるワイヤーだが、あるのと無いのとでは大違い、遊んで終わりのラジオにしたくはないという設計者の良心のようなものを感じる。(B級ラジオマニアはそんな微かな匂いが嬉しいのだ。)

ヒトデのお腹側から見たところ