いつかは乗ってみたいね

ロールスロイス1931年型ラジオ

憧れのロールスロイスは、中身と外見のギャップがめっちゃスゴイ!ボンネット開けたらヤンマー耕運機の2サイクルエンジンが入ってたという感じなんだから・・・。

感度がかなり悪いから、車の向きを微妙に調整しないと聞こえない。バッテリーが減ってくるととんでもないアイドリング音を発する。まあ、これがラジオだと思うから腹も立つんで、飾りものとして見れば、どうしてどうして立派なモンである。

【仕様】
AM専用 006P(9V)電池使用
出生地 中国

【特徴】
スペアタイヤの片方が選局ダイヤル。反対側のタイヤがスイッチ兼ボリュームになっている。アイデアはいいんだけど、軸がボンドでついているだけなんで、回しているとタイヤがどこかへ飛んで行っちゃう。音質はまあまあ。


こんなラジオがあるかも・・・いや、あるに違いない・・・と念じた瞬間、目の前にふっと現れたこのF1ラジオ。B級ラジオとしては、まさに「予定調和的」デザインですな。

不況のどん底、一寸先も見えないこのご時世。ガソリンはセルフの店の方が何円安いとか言って、遠いガソリンスタンドまで車を走らせているせこい館長でありますが、見て楽しむのはタダ! 燃費無視、超バブリーな走りに興奮して、つかの間リッチな気分に浸るのであります。

【仕様】
AM専用 単三電池2個使用
出生地 あの国以外におますかいな。プンプン。

【特徴】
うーん、こいつも前掲ロールスロイスに負けず劣らず、実物との格差という点ではかなりイケてます。吸気口からラジオ部品が見えているところがしびれますなぁ。写真映りは良いけれど、実際、我家の応接間の飾りにする勇気がアタシにはございません。

F1レーシングカーラジオ


Ferrari 型ラジオ

 

【仕様】
AM専用 6石スーパー型
単三電池3本使用
出生地 香港かもしれない・・・

スポーツカーなどにとんと縁のない館長だが、Ferrariの実物を見たときには、地上にこんな美しい創造物があったのかと震えが来ちまった。
このラジオのモデルになったフェラーリは、テスタロッサ(イタリア語で「赤い頭」)だろと思われる。1990年前後に人気の2シーター大型ミッドシップクーペだ。5000ccのV型180度エンジンを搭載し、当時の価格は2600万円前後だった。
ハンドルを握ることは一生ないだろう。庶民はラジオで我慢すべし。

 

【特徴】
写真から分かるようにエンジンルーム部分にボリュームとチューニング、フロントに電池が入るようになっている。プラモデルとしてはまさにC級の造りで、カバーを開閉している間にヒンジの部分が壊れてしまった。これまた実物との落差を楽しむためのグッズだ。
ラジオとしての性能はまずまず。一世代前のディスクリート・サウンドが楽しめる。所有品はバンドの低い方で発振気味。オーバーヒートするほど走らせたわけじゃないんだけれど・・・。